ガラクタ高値処分

家のガラクタを高く売るコツ~ガラクタ(遺品)商品別の買取相場も紹介

家の中に散乱しているガラクタ(遺品)を高値で買い取ってくれる買取業者とガラクタの買取相場を紹介します。
齢を取っていくとそれに比例して家の中にガラクタが増える。どうみてもガラクタなのだが、それをなぜか捨てられないんですよね。処分しようにも心の片隅に愛着があるものだから、ついつい「持ったない」と相成って家の隅々に散乱する。最近ではガラクタ処分を「断捨離」という洒落た用語に置き換えているようだが、自分ではお宝と決めつけていても、後を受け継ぐ子供にとっては、どうみてもガラクタなのだ。子供も馬鹿ではないので、親が大切にしていたものは、遺品としてしっかり保存してくれるから安心しよう。

そんなわけで、ガラクタと思しき家電、アクセサリー、着物、洋服、家具、書画や壺などの骨董品を処分しようではありませんか?
処分するとなると持ち出しも大変じゃないと思うが、そんなのは全く心配いらないので、今からガラクタ処分(遺品整理)について詳しく解説していきます。

ガラクタ処分で失敗しないために

ガラクタ処分
大切な遺品を高値で処分できることを知ったのは、60歳で急死した友人が趣味で持っていたカメラや望遠鏡、囲碁盤、絵画、掛け軸などを、友人の家族から整理を相談されたのがきっかけです。

彼が住んでいた部屋の掃除をするには専門の業者さんに頼もうということでネットで近くの遺品整理業者を検索して、実際に掃除現場に立ち会ってから遺品を高値で買取しますよと言われたから、その経験で当サイトを運営しています。

実際に立ち会ってみると、これらの遺品は、不要になったら捨てるしかないと思っていましたが、意外にも囲碁仲間が、彼の囲碁盤を買取りたいと言ったのです
それも5万円の高値で買い取ってくれました。
ならば他の遺品を高く買い取ってくれる業者があるはずだと知り、これらのガラクタ商品はどこで、どうやって売るのがいいのか?
面倒なゴミとして処分するより、お金に換えたほうが故人の供養にもなるということで色々経験しました。

実際に僕自身も68歳になったのきっかけに、エンディングノートに自分の所持品(片身)をメモしたり、自室のフィッティングルームを改造して、一箇所にまとめています。
大切なご家族の遺品の片付け・整理の方法が分からずに戸惑っているという人はたくさんいるようです。
では一体何が高値で売れるのか。
遺品毎に買取先も違ってくるので、高く買い取ってくれる買取業者の見分け方や交渉方法なども紹介していますので、お役に当てれば幸いです

2通りの処分方法があります

ガラクタや遺品整理してはじめてわかったのですが、「遺品全般を整理する方法」と「ガラクタ(遺品)の単品を高価に買取ってもらう方法」の2通りあります。

つまり、遺品をどのように整理したいのかで、専門業者を選ばないといけません。
これをきちんと区別してから遺品整理をしないと後々後悔することになります。
まとめると次のようになります。

  • 生前整理・特殊清掃・空き家片付け・ゴミ屋敷片付けの専門業者
  • 遺品の単品(例えば骨董品・宝石・着物・趣味用品など)の買取り専門業者

例えば、著名な作者が織った大島紬の着物が遺品だったとします。
これを清掃業者に買取ってもらうと二足三文であり、着物買取業者なら高価買取りしてくれます。
つまり「モチは餅屋に任せる」ということです。

見積りは必ず2~3社で取ったほうが懸命です。
近くに清掃業者があったから、簡単に頼むと結構高額な予算を取られることがあります。
地元の業者だから頼むという親心はわかりますが、ゴミ同然とした遺品の中にはお宝が眠っていることも多々あります。

そういう場合は親切に教えてくれる業者とそうでない業者もあります。

あなたなら前者と後者の業者のうちどちらに遺品整理を任せますか?

今はネットで主張見積もりを依頼できるので便利です。
(出張見積もりは一切無料です)

当然ながら「良心的な遺品整理業者」ですよね?
自分たちで整理するからと簡単に考えていても、実際にやるとなると「何から始めてよいのかがわからない」と言った方が多いようです。
そんな時に頼りになるのが遺品整理業者です。

それと、「遺品整理士」という資格を持った業者を選びましょう!
遺品整理士とは高齢化社会の到来とともに高まる遺品整理のニーズにこたえるべく社団法人遺品整理士認定協会が厳正なる資格検査のもとで認可された資格です。
当サイトでは遺品整理の資格を持った遺品整理業者を紹介しています。

親の遺品やガラクタをまとめて処分する場合

両親が長年暮らしてきた実家の遺品整理は、誰にとっても大変労力がかかるものです。
家の隅々に散乱したガラクタや整然と積み上げられた遺品の整理をまるごと業者に任せることができます。
丸ごと処分する場合にも気をつけたいのが業者選びです。
お住まいの廃棄処分業者や引越し業者に任せることもできますが、こうした業者が作業量に比例しての費用が発生します。
しかし、処分する物の中にはお宝も眠っていることが多々あります。

そうしたお宝まで、二束三文で引き取られ、後で泣き泣き後悔することがあります。
そこで、丸ごと処分するにしても、あわてて地域の業者に任せるのではなくて、きちんと商品選別ができて、丁寧に処分整理してくれる業者を選ぶようにしましょう。

部屋の中を整理する一般的な相場

それでも、遺品を見渡したが、全部ガラクタばかりなので、買取はしてもらわなくてよいから、すべて処分したい。
その場合は、部屋タイプや荷物の量によって必要な人員や作業時間が異なるので、見積もりをしてもらいましょう。
できれば一社に限定せずに二社~三社で見積もってもらって、良心的な料金を出してくれた業者を選べばよいと思います。

※金額は作業費を含む人件費・車両費・回収運搬費・廃棄物処分費をあわせた概算費用です。

間取り 料金相場 作業人数 作業時間
1R・1K 30,000円~80,000円 1~2名 1~3時間
1DK 50,000円~120,000円 2~3名 2~4時間
1LDK 70,000円~200,000円 2~4名 2~6時間
2DK 90,000円~250,000円 2~5名 2~6時間
2LDK 120,000円~300,000円 3~6名 3~8時間
3DK 150,000円~400,000円 3~7名 4~10時間
3LDK 170,000円~500,000円 4~8名 5~12時間
4LDK以上 220,000円~600,000円 4~10名 6~15時間

(注意)上記の作業以外にゴミ屋敷清掃や特殊清掃が必要な現場の場合においては料金が大きく変わります。
また1ルームであってモノを捨てずに溜め込んだ人の部屋と、3LDKでも整然と整理された部屋では1Kのほうが料金が高くなります。

遺品を個別に処分する場合

両親が何らかの趣味を持っていたら、一つや二つはお宝なるガラクタが残っていると考えたほうがいいです。
実際、自分も親元を離れて30年以上も立っていたので、実家のどこに両親の大切な物があるか皆目見当がつきませんでした。
エンディングノートとかいうものや何かに記録を残しておいてくれていたら思っていました。

ただ、冒頭にも書いたように父の友人が囲碁盤を買い取ってくれたおかげで、遺品整理はお金になると発想を変えてやってみると思っていた以上にトントン拍子で遺品整理も終わります。
そのため自分がやったことは、電話帳やネットで様々な分野を取り扱う大手買取業者を調べ、出張査定をしてもらうのが便利だということがわかりました。
査定だけなら無料でやってくれる業者も多く、価値がありそうなものとそうでないものとが仕分けしてくれます。

ガラクタや遺品の中でも特に高く売れるもの

何と言っても金(ゴールド)です。
いちばん驚いたのは父が亡くなった日に納棺師が遺体をきれいにしてくれた後に、「これ、取っておいたほうがいいです。高く売れますから」と、こっそり金歯を渡してくれたのです。

父は純度の高い金歯を差していたようで、買取価格は1本で5万円。
3本あったので15万円と聞いて驚きました。

金製品は30年~40年前と比べて、現在の金の価格は2~3倍近くにまであがっているので、金製品だけに限らずプラチナは思わぬ高根がつきます。
あと金縁メガネも20グラム以上の金を使用していたので、こちらも10万円で買い取ってくれました。

買取業者から聞いたのですが、あるお宅で金製品の仏像を130万円で買い取ったそうです。
年数が立っていたこともあり、かなり色褪せていて、一般の人が一目見ただけでは金とはわかならなかったそうですが、そこは目利きのプロです。

仏具を売るのは、罰当たりのようで気が引けるかもしれませんが、きちんとお寺で「魂抜き」をしてからなら、決して悪い行いではありません。

他に「お鈴(おりん)」です。チーンとならす丸い器のようなもの。
他にも、線香立てや蝋燭立てが銀製品だったりするケースもよくあります。

実は、仏具は、祭祀財産と認められれば相続税がかからず、税金対策として、金や銀製品の仏具を買い取る業者も多いです。
金や銀、プラチナ製品は指やネックレス、ブレスレット、ゴルフパター、優勝カップなど趣味で収集したりもらったりしていたものの中にお宝が埋もれているケースもあります。

こうした品々は何でできているかわかりづらいものもありますが、簡単に見分けるには、裏などに「18k」「SV900」「Pt850」と小さく記されていれば、金、銀、プラチナ製と判別できます。
刻印がないとわかりづらいのが銀製品です。

たとえば優勝カップ。ゴルフが上手な人であれば20個は持っている人もいます。
これらが銀製品なら50万円前後になります。
それなのにくすんでいるからと、簡単に捨ててしまう人が多いと聞ききました。

そして処分が一段落し別な日に母の着物や帯を処分しちょうと思い着物買取業者に依頼。
母は日本舞踊を習っていたこともあり着物も沢山持っていました。
私が見たこともないような友禅や大島紬、結城紬などの着物を驚くほどに溜め込んでいました。
平均して一着でも3万円~10万円を超す値段が付きました。

こうした品々をただの廃棄処分業者や引っ越し業者に任せていたら、恐らくガラクタ価格というか、この10分の一の値段になっていたと思います。

意外と高値で処分できるガラクタ(遺品)リスト

私が実際に処分してわかったことですが、下記のようなガラクタがあれば、ぜひ専門業者に鑑定してもらってください。

高く売れる遺品リスト一例
商品名 買取額 内容 詳細
貴金属 金製品は壊れていても高値で買取可能。その他は購入額の10分の1程度 詳しく見る
仏具品 仏像やお鈴、線香立ては金や銀製であることも。高値で買取も可能に 詳しく見る
鉄 瓶 中国で非常に人気が高く、数百万円以上で買い取られルケースも 詳しく見る
金 歯 純度によって価格は違うけど、必ず売れる。溶かして再利用もできる価値は高い 詳しく見る
勲 章 価格は龍柱料に左右されるも珍しい物なら高価買取もされている 詳しく見る
着 物 西陣織、大島紬などは高値がつく。一枚一枚査定してくれる業者に依頼する 詳しく見る
茶道具 箱に入っていれば値段もアップ。作者や年代がわかれば高価買取も 詳しく見る
掛軸・古書 掛軸、日本画、西洋画、茶道具、彫刻、アンティーク、置物、焼き物など多数 詳しく見る
玩 具 70代~の人が集めたブリキのおもちゃなど高値が付く。箱入りはさらに高額 詳しく見る
切 手 シートから切り離されていないものに高値が付くことが多い 詳しく見る
日本刀 外国にも名匠刀鍛冶の日本刀の収集家が多いので高値で処分可能 詳しく見る
軍服・軍事品 意外と高額で買い取られるものに、勲章や軍服、制帽などの軍装品があります。 詳しく見る
優勝杯 銀製なら高値。色がくすんでいれば銀製の可能性が高いので注意 詳しく見る
古 銭 プレミアムなら高値。洗うと逆に価値が下がるので注意 詳しく見る
革製品 昔からデザインが変わらないいブランド物は高値がつく 詳しく見る
レコード 意外にマニアが多く。ネーっとオークションでも高値がつきやすい 詳しく見る
洋 酒 バブル期のものなら熟成して高値。未開封のこと。ルイ13世など高額に 詳しく見る
人 形 箱入りの日本人形やバービー人形に高値が付くことも 詳しく見る
置 物 珊瑚や象牙の置物など数十万円の高値も。象牙を売るには登録証が必要 詳しく見る
碁 盤 碁石や駒などをセットで売れば、数万円になることも 詳しく見る
釣 竿 需要も多いので、売りやすい遺品 詳しく見る
家具・食器 バカラやマイセンなどの高級品 詳しく見る
農機具 海外からの需要が高いので高値で処分も可能 詳しく見る
洋服・靴 小さいサイズも人気・スポーツシューズも高値になる 詳しく見る
携 帯 らくらくホンを1万円で買い取る質屋もある 詳しく見る

良心的な買取業者の見分け方

母の着物の査定は着物買取専門業者2社に見積を依頼しました。

まずA社は一品づつ丁寧に見ていき、一つ一つの着物に対して金額を提示してくれました。
それに保存状態が悪いと値段が付かないことも教えてくれました。

一方B社は、ざっくり見て回り合計数に対して、まとめてなんぼという査定をしました。
これを比較するとなんと5倍の差がついていました。

もちろん高根の査定をしてくれたのはA社の方でした。

こうしてわかったことですが、良心的で高値で買い取ってくれる業者を選ぶには2~3社に見積もりを依頼するのがいちばんの方法です。

これが面倒な人は買取を依頼する際に、どのような着物がどれくらいあるかを電話で伝える方法もあります。
実績のある業者なら、そこである程度の買取価格を判断して教えてくれます。

さらに電話で聞いた価格を元に見積もりで業者を比較すれば効率もよく高値で買い取ってくれるケースもあります。

悪質な訪問買取り業者に注意

悪徳業者に注意
悪質な訪問買取り業者の手口を紹介しておきます。
悪質な業者はなんらかのリストによって、ランダムに電話営業をしてきます。
例えば、「不要な古着を買い取る」と電話をしてきます。

そこで来てもらうことにすると、来訪した業者は、こちらが用意した古着は「お金にならない」と買取りを拒否します。

ここからが悪質業者の本質が見れます、「貴金属はないか」としつこつ迫ってきます。
断ると威圧的な態度になったり、出張費を請求したりします。
女性や年配の方の中には怖くなったりして、ついつい大切な貴金属を出す人もいるとか。

訪問買取りは、特定商取引法で「訪問購入」として規制されています。
買取業者は、勧誘を受ける意思があることを消費者に確認しないと訪問できません。
いわゆる飛び込みほ訪問買取りは禁止になっています。

勧誘に先立ち、業者名や訪問の目的を明らかにする必要があり、「古着を買い取ります」という約束で訪問して、貴金属を買い取る勧誘をすることはできません。

また、クーリングオフの適用もあります。

売主は売買契約後8日かのクーリングオフ期間中は引き渡しを拒絶でき、品物を手元に置いて冷静に考えることができます。

買い主は買取り品を期間中に転売する場合は、売り主に売却先や売却日を通知しなければなりません。
連絡先および物品の種類や特徴、購入価格、クーリングオフ制度について記載した書面を交付する義務もあります。
買取りを頼むつもりがないときは、曖昧な返答をせずに、きっぱりと来訪を断り、トラブルを未然に防ぎましょう。

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